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銀塩とは?その秘密と魅力をわかりやす〜く解説します

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フォトブックを作ったり写真をプリントする時によく聞かれる「銀塩」という言葉。耳にしたことはあっても、いまいち理解されていない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、写真をたくさん撮るパパ・ママはもちろん、誰にでもよくわかる銀塩教室を開催!知る前と後ではきっと写真の見方が変わってくるはずですよ。

「銀塩」と「印刷」の違い 〜銀塩は印刷じゃない!?〜

銀塩と印刷の違い

写真プリントの種類には色々な方式があってどれにしたら良いか迷いますよね。
銀塩プリント・インクジェットプリント・レーザープリントなど、聞いたことがあってもそれぞれの違いをはっきりと区別できる方は少ないかもしれません。

実はこの3種類のプリント方式、ある違いをもとに2つに分けることができるんです。
それは「銀塩プリント」「印刷」の2種類。ある違いとは、プリントに使われる紙のことです。

紙自体に発色する薬品が塗られている印画紙を使うのが「銀塩プリント」
紙にインクをのせるのが「印刷」。そしてインクジェットプリントやレーザープリントは「印刷」の仲間なんです。

銀塩プリントは印刷じゃない?その理由は次でご説明しますね。

銀塩プリントの仕組み 〜まるで化学実験?銀(ぎん)と塩(えん)の不思議〜

銀塩プリントの仕組み

そもそも「銀塩」という言葉はどこからきたのでしょう?その由来を「銀塩プリント(銀塩写真)」の仕組みから簡単にご紹介します。 

銀塩プリントには専用の印画紙が必要です。この印画紙には、光があたると発色する特殊な薬品が塗られています。
その薬品のなかには、「ハロゲン化銀」という物質が含まれています。聞き慣れない名前ですが、ここが重要なところ。
「ハロゲン化」とは、物質が化学の世界でいう「塩(えん)」という化合物に変化することを意味しています。
「ハロゲン化銀」のことを、銀(ぎん)を塩(えん)化したもの = 銀塩(ぎんえん)と呼ぶことから、「銀塩」という言葉がうまれた訳ですね。

なにやら化学の授業みたいですが、銀塩プリントが薬品の化学反応を利用していることはご想像いただけたでしょうか。
そして、このハロゲン化銀が塗られた印画紙に、画像を透して光をあてると……あら不思議!化学反応がおきて印画紙内部が発色、画像が見えるようになるという仕組みなんです。

ひと昔前、カメラにネガフィルムを入れて写真を撮っていた時代は、写真をプリントするといえばこの方法でした。
もともとはネガフィルムの画像をプリントするための方法なのです。

銀塩プリントとインクジェット印刷の違い 〜仕上がりを比較してみた〜

銀塩プリントとインクジェット印刷の仕上がりの違い

長い歴史を誇る銀塩プリントと、パソコンの出現とともに広く普及したインクジェット印刷。
次にそれぞれの仕上がり具合を比べてみましょう。

■美しさ【解像度】

解像度とは、画像の細かさを表す尺度のこと。解像度が高いということは、それだけ画像が細かい(高精細)ということになります。
画像は目に見えない小さなツブツブが集まることで出来ています。このツブツブが無数に重なり合っていて、その一つひとつが発色するのが銀塩写真。
一方、ツブツブが規則的に紙の上に並んでいるのがインクジェット印刷。
拡大するとツブツブが見えるインクジェットに比べて、グラデーションに継ぎ目がない銀塩写真は滑らかできれいな仕上がりになります

■色合い【再現度】

印画紙内部から発色する銀塩写真は、色の再現性・奥行き・馴染みが良いのが最大の特長
紙にインクを吹き付けて擬似的に色を表現するインクジェット印刷に比べると、銀塩写真は画像と紙が一体化したような仕上がりになります。

■丈夫さ【耐久性】

そもそも銀塩プリント専用の印画紙は液体の薬品につけて処理されているので、耐水性に優れていることは言うまでもありません。
印画紙はインクジェット印刷で使用される紙に比べて厚みがあり丈夫です。優れた防水性・高い耐久性が銀塩プリントの圧倒的な強みです。

※ インクジェットと銀塩プリントの比較画像は、実際のフォトブックをスキャンした画像を使用しています。あくまでイメージのため、実際の仕上がりとは異なる場合がございます。

こんな時に銀塩プリント! 〜銀塩が実力を発揮する場面あれこれ〜

ノハナの銀塩フォトブック

ではどんな時に銀塩プリントが選ばれるのでしょう。

その高い耐久性と優れた保存性から、思い出を末永く残したい時には銀塩プリントがうってつけです。
卒園アルバムや卒業アルバム、写真屋さんで作ってもらうアルバムは、ほぼ銀塩プリントですよね。
例えば、お子さんのいるご家庭ならお宮参り・七五三・入園・入学・卒業など節目の行事に。
大人になったら成人式や結婚式など、一生残しておきたい幸せな場面はたくさんあります。

これに限らず「部屋にずっと飾っておきたい」「一生大事にしたい」と感じるシーンは、銀塩プリントで残しておいてはいかがでしょう。

スマホアプリで作れる七五三の銀塩アルバム

時を経て永く愛される銀塩プリント。ぜひ実際に手にとって実感してみてくださいね。

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