節約したいけれどなかなかうまくいかない方、また子供の教育資金について悩んでいる方も多いでしょう。子供の成長を喜ばしく感じつつも、思わぬ出費に頭を悩ませることもあるかもしれません。
また、子供の教育資金はいつ・どのくらいかかるのか知りたい方も多いでしょう。教育にかかる費用は増え続けていますが、それでもきちんと準備をしておくことが大切です。子供たちの将来をしっかりと支えるためにも、今から行動を起こすことが大切です。
そこで今回は、アクサ生命が開催するノハナユーザー限定のオンラインセミナーをご紹介します。これから成長していくお子様やご家族、自身の将来のために「お金」について学び、「貯め方」「増やし方」を実践していく内容のセミナーです。
もくじ
セミナーでは何が学べるの?
今回のセミナーで学ぶことができる内容をご紹介します。
子供を育てるのに必要となる資金
1人の子供を成人するまで育てるには、2,000〜3,000万円ほどかかると言われています。
この費用の内訳は、養育費と教育費の2つです。
どんなタイミングで、いくらかかるのか、知って備えていきましょう。
出典:
・内閣府「平成21年度(2009年)インターネットによる子育て費用に関する調査」
自分の将来に必要となるお金
定年を迎えたあとのセカンドライフに必要なお金は、約6,000〜9,000万円と言われています。総務省が公表している老後に必要と予想される夫婦の生活費は、1カ月あたり約25.5万円です。まだまだ先のお話ですが、しっかりとした準備が必要です。
出典:
・総務省「家計調査年報(家計収支編)2021年(令和3年)Ⅱ総世帯及び単身世帯の家計収支」
お金が貯まらない人・貯まる人の違いとは
同じような生活水準に見えても、貯金額はご家庭によってさまざまですよね。
みんないくら貯めているのだろう?貯金のコツはなんだろう?こんな疑問を解消します。
最近よく聞く、NISA・iDeCoってなに?
お金を増やすことを考えたときには、いろいろな制度が活用できます。
聞いたことはあるけれど、実はよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
仕組みやメリット・デメリットについて学びましょう。
お金に関する悩みを「自分ごと化」!解決のために動き出すことが大事
お金に関する悩みは誰もが持っていることです。しかし、「みんな悩んでいるから大丈夫だ」と悩みを自分ごと化せず、行動しないままでは解決しません。
解決に向けて行動できる人とできない人では、経済的に大きな差が出てきます。悩みを解決するために、必要な知識を身につけて実践することが大切です。
お金に関する悩みは人に話しづらいことですが、自分の知識や力だけでは解決できないこともあるので、時には人に頼りましょう。恥ずかしがらずに行動することが大きな変化を生むこともあります。
お金に関する相談は専門家に!
お金に関する悩みはファイナンシャルプランナーに相談するのがおすすめです。
頼れる専門家を活用し、貯蓄上手を目指しましょう。
そもそもファイナンシャルプランナーとは?
ファイナンシャルプランナー(FP)は、税金・保険・投資・年金などの幅広い金融知識と視野で、ライフプランの設計を行うお金の専門家です。
相談者の人生の夢や目標を叶えるために、総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導くサポートをしています。相談者のライフスタイルや価値観、経済環境を考慮して、さまざまなアドバイスや資産設計を行うことが仕事です。
ノハナ × アクサ生命の無料オンラインセミナー!
アクサ生命が主催のオンラインセミナーは、無料でどなたでもご参加いただけます。「お金」について基礎から学び、大切なお子様の将来のため、ご自身のために役立つ知識をお届けします。
オンラインセミナーの概要
セミナーテーマ | 新NISA・iDeCoも無料で学べる 1時間知って得する「教育資金とマネー講座」 |
日時 | 同内容にて3回開催します。以下よりお好きな日程にお申し込みください。
① 5月8日(水)20:00〜21:00 お申し込みはコチラ |
定員 | 各回65名様(定員になり次第、申し込みを締め切りとなります) |
参加料金 | 無料 |
ノハナ×アクサ生命の無料オンラインセミナーの特徴
無料セミナーに興味を持っていただいた方へ、ノハナ×アクサ生命の無料オンラインセミナーの特徴を紹介します。
• 匿名で参加できる
• 参加者の画像や音声が公開されない
• 商品やサービスへの勧誘が一切ない
• ノハナ フォトブック無料クーポン(通常フォトブック本体無料+送料無料(通常配送))をプレゼント(※1)
• セミナー終了後、希望者は人気FPによるマネー診断を受けられます!(※2)
※1 対象商品以外を注文した場合、または指定の配送方法以外を選択した場合は、別途料金が発生します。また一部クーポンを利用して注文できない商品・オプションがございます。クーポンの利用には、別途、ノハナ利用規約に同意いただく必要があります。プレゼントのお受け取りには、申請フォームへの登録が必要です。セミナー実施後1週間以内に、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレス宛に申請用URLをご連絡いたします。
また同時期開催のセミナーに複数回ご参加いただいた場合でも、もらえるクーポンは最大1つまでです。
※2 マネー診断をご希望の方は、セミナー終了後にアンケートからお申し込み下さい。
【こんな方におすすめ】
・教育資金をしっかり貯めたい
・なかなか節約や貯金ができない
・新NISAの活用ができていないと感じる
・自分に合った、無理のないお金の増やし方が知りたい
・家計のマネー診断をしたい
参加方法と視聴方法
【参加方法】
無料オンラインセミナーへの参加には、事前に申し込みフォームへの登録が必要です。
同内容にて3回開催します。以下よりお好きな日程にお申し込みください。
【視聴方法】
セミナーの視聴には、オンラインツールの「Zoom」を使用します。
ご参加いただくデバイスで、事前に無料アプリ「Zoom」のインストールをお願いします。
申し込みフォームに登録いただくと、Zoomの参加リンクが届きます。
※Zoomアプリのインストールはこちら
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Android
セミナーの講師をご紹介!
① 5月8日(水)20:00〜21:00 開催
【講師名】
栗山 幾子(くりやま いくこ)
【プロフィール】
ライフプランPARTNERS株式会社所属。
元美容師。結婚し、家族が増えていく中で「金融・保険の知識」の必要性を感じ、大手生命保険会社に入社。
お客さまのパートナーとして、より多岐にわたる情報提供がしたいと、ファイナンシャルプランナーに転身。
わかりやすく・親しみやすくをモットーに、資産形成や資産運用のアドバイスを行いながら、
金融知識向上のためのマネーセミナー講師としても活動中。
【メッセージ】
NISA・iDeco・資産形成がいまいち分からない!
お金の守り方、備え方、育て方など誰も教えてくれなかった金融知識のこと、気になりませんか?
今すぐ将来に役立つお金の知識と情報、基本的な考え方などをわかりやすくお伝えします。
皆様の「理想の幸せな人生」を送れるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。
② 5月10日(金)20:00〜21:00 開催
西原 広輝(にしはら こうき)
【プロフィール】
2020年に大手金融機関から現在のメンバーと共に独立し、株式会社FP Brainを開業。
「住宅ローンいくらまで組んで大丈夫?」「何歳から生命保険に加入したほうがいい?」「NISAはやるべきなの?」など、
情報が飛び交う社会でどの選択をすべきか、身に付けるべき知識の取捨選択についての相談に乗ってくれる人気のFP。
【メッセージ】
大切なご家族のために今!考えておきたい将来のこと。
預金だけではなかなか増えない時代、お金を増やす具体的な方法が分からない方も多いのではないでしょうか?
「お金は貯金する」という今までの常識を”貯蓄から投資へ”国が推進するなかで、まず何から始めて、自分に合った資産形成は何か一緒に考えていきましょう!
③ 5月11日(土)10:00〜11:00 開催
【講師名】
木下 泰輔(きのした たいすけ)
【プロフィール】
株式会社保険ニュース所属。
数々のセミナーをはじめ、年間200世帯以上へおこなっているお金をふやす、まもるポイント講座が人気のファイナンシャルプランナー。
また20歳よりおこなっている資産運用など、豊富な知識、エピソードからもわかりやす聴けると好評で行列が絶えないことも。
京都府出身、現在は「子育ての街」東京都江戸川区に在住。趣味はラーメン巡り、温泉巡り。
出会ったお客様の「人生のコンシュルジュ」でありたいを目標にファイナンシャルプランナーとしての活動をおこなっている。
【メッセージ】
日本の教育は今大きな転換期を迎えてます。
高等学校の無償化の流れであったり、学校のお金の負担は減少傾向にある一方で、塾や習い事などの費用は増加傾向にあります。
こういった情報を含め、どういった資産形成が今後自分に合っているのか
既に資産運用を始めている方も、今から始めようと思っている方にも、ヒントになるようなお話を散りばめていきますので、是非楽しみに聴いてください!
主催:アクサ生命保険株式会社
問い合わせ先:アクサ生命保険株式会社 市場開発部
〒108-8020 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー
TEL:03-6737-7240(平日9:00〜17:00対応)
AXA-C-240417-0154
出典:
・内閣府「平成21年度(2009年)インターネットによる子育て費用に関する調査」
・総務省「家計調査年報(家計収支編)2021年(令和3年)Ⅱ総世帯及び単身世帯の家計収支」